葬儀の費用はいくらかかりますか?
ご要望・ご予算に合わせた形でご提案させて頂きます。ご納得の上でのご発注になりますのでご安心ください。事前の無料相談もお受けしていますので、気兼ねなくご連絡ください。
深夜・早朝でも対応してくれますか?
365日24時間、時間帯をきにせずにご連絡ください。病院などからの故人の移送を含め、最初から葬儀に関するすべてに対応いたします。
亡くなったときは、どうすればよいですか?
まずはお電話でご一報ください。365日24時間受付しておりますので、時間帯を気になされなくて結構です。こちらから、何点かお伺いいたしますので、ゆっくりとお応えいただければ大丈夫です。その後、寝台車でお迎えに伺い、日程・葬儀内容等のお打合せをさせて頂きます。
もしもの時、すぐに必要なものは何ですか?
死亡届人の方の印鑑が必要です。印鑑は認印でかまいませんがシャチハタは不可になります。火葬料金が必要です。火葬料金は市町村により金額が変わります。遺影として使用するお写真 。スマホやデジカメのデータでも大丈夫です。
役所・火葬場の手続きはどうすればよいですか?
役所・火葬場の手続きは代行致しますのでご安心ください。 役所へ死亡届を提出し火葬許可証を取得し火葬場のお手配を致します。
葬儀の日程は、どうなりますか?
葬儀の日程を決める際には、火葬場・式場・宗教者の都合などに始まり、遺族・親族のご確認が必要になりますのでご相談ください。調整・手配を含め最適な日程をご提案いたします。
お寺への連絡はどうすればよいですか?
お付き合いのあるお寺さまがいらっしゃる場合には、連絡して頂きご都合を聞き、葬儀日程の調整を行わなければなりません。
お付き合いのあるお寺様がいらっしゃらない場合は、同じ宗派の親切・丁寧なお寺さまをご紹介させて頂きますのでご安心ください。
お通夜の料理は持ち込んでもいいですか?
お気兼ねなくお持ち込み頂いて大丈夫です。館内に冷蔵庫・レンジ・ポット・お茶など完備しています。ご自由にお使いください。
湯灌(ゆかん)ってなんですか?
故人の体や髪を、文字通りお湯で洗い清めることをいいます。そして化粧を施し、身支度を整え納棺します。 宗教上の観点では、生まれてきた赤ちゃんが産湯につかるように、現世での汚れを洗い清め、魂を浄化し、故人が来世に導かれるようにという願いを込めて行います。 また、お口や目を閉じさせて頂いたり、好きな洋服を着付けてあげたりできます。
棺に入れるもの?入れてはいけないもの?
火葬場からの指導により、基本的には燃えないものはお入れできないです。金属類・ガラス類・プラスティック製品などお入れできません。例えますと眼鏡や補聴器、腕時計などです。お骨を痛めたり、炉を傷めるたりします。お入れできるものでいいますと、お手紙や愛用されていたお洋服、お好きだった食べ物(水分の多いものは不可)などがお入れできます。